仕事はやる気ないが当たり前!そう断言していた私が変わったきっかけ

仕事はやる気ないが当たり前

「仕事はやる気ないが当たり前!」

会社員時代の私はそう断言していました。

「やりがいも興味もないから面倒で仕方ない!」

「とにかく早く帰りたい!」などもよく考えていましたね。

怒られることなく、自分の仕事をこなして、無難に今日を乗りきりたい。

そんな無気力に日々を浪費していた私が変わったきっかけについてお話します。

仕事はやる気ないが当たり前!そう断言していた私

元々、私は「仕事はやる気ないが当たり前!」と断言していました。

なぜそう考えるようになったのか?断言するようになったのか?

ちょっと振り返ってみました。

学生時代のアルバイトから既にやる気ない

私は学生時代にアルバイトをしていましたが、その頃から既にやる気ないタイプでした。

当時はお金が欲しいというより、社会経験として色んなアルバイトをしてみたい。

そう考えていたため、いくつかやってみました。

どれも最初は興味があったので、それなりにやる気もありました。

ただ、仕事自体は惰性でこなしていた側面が多かったです。

仕事だから、怒られるから、周りに迷惑をかけないように、仕方なくやっていた感じですね。

そのうち、社会経験よりもお金がアルバイトのメインになっていきました。

こうなってくると、「仕事=お金のため」の方程式が成り立っていきます。

仕事に対するやる気なんて関係ありません。

なぜなら、言われた仕事をこなしていれば、やる気に関わらずお金が入ってくるからです。

加えて、やりたいと思ったり、頑張りたいと思うような仕事もありませんでした。

お金を稼げればいい、自分が出来る仕事ならいい。

そして、アルバイト中はやる気がないまま無難にこなすだけ。

そうやって「仕事はやる気ないが当たり前!」の考えが強まっていきました。

会社員時代に「仕事はやる気ないが当たり前!」が確立

私の「仕事はやる気ないが当たり前!」精神は会社員時代に確立します。

大学卒業後、私はシステムエンジニアとして一般企業に就職しました。

手に職が尽きそうな職業で、将来性もありそうと考えて選んだ仕事です。

その考えは間違っていなかったのですが、仕事に対して想像以上に興味を持てませんでした。

厄介な仕事で頭を抱えたり、面倒な人付き合いで憂鬱になったり。

とにかく無難に乗りきりたい一心で頑張っていました。

優秀とは言えなかったので、周囲に迷惑をかけ、あきれられることも多かったです。

ただ、それなりに年月も経つと、評価もしていただけて、同期内では昇進も早い方でした。

それでも、やる気ないまま仕事を”こなす”スタイルに変化はありませんでした。

生活のため、お金のために仕方なく仕事する。

向上心もやりがいも何もなく、ただただ日々を過ごす毎日。

そんなどこにでもいる会社員だったと思います。

社会人8年目に私が変わったきっかけ

私が変わったきっかけは、やる気がなさ過ぎてサボりまくった結果、休職したことです。

そして、休職期間中に自分の『理想の生活』に気付いたこと。

その『理想の生活』を叶えるためなら、仕事はやる気になれること。

それらを知ったことで、「仕事はやる気ないが当たり前!」な私は変っていきました。

詳細について、順番にお話していきましょう。

サボりすぎて休職することになった

とにかくやる気がないまま仕事をこなしていた私は、社会人8年目にサボり魔となりました。

具体的には、自分が休んで問題なさそうなタイミングで、仕事に行きたくない時。

体調不良で当日休暇をするようになりました。

有休も残っていたので、それを消化して休んでいたのですが、ちょっとやり過ぎたみたいですね。

お客さんの目につくようになり、上司から呼び出しを食らいました。

ただ、当時の上司はとても優しい方だったので、怒るよりも心配して声をかけてくれたようです。

内心はもちろん分かりませんが、「大丈夫?休む?」といってくれました。

この『休める』が非常に魅力的でした。

そのため、私は正直に「休みたいです」と伝えました。

そして、休職することになりました。

正直言うと、サボっていただけなので、体調に問題はありませんでした。

仕事に行きたくない時なんて、みんな普通にあると思います。

うつ病のように、深刻な状況になると、電車に乗れなくなるとかもあるみたいですね。

そんなことはなかったのですが、休職するためには理由が必要とのこと。

そのため、メンタルクリニックに行って、「うつ気味」みたいな診断を貰ったりもしました。

上司や人事の方と色々とお話もして、迷惑をかけて申し訳ないとか。

手続きが手間だなーとか思いつつ、『休める』ことが嬉しくて仕方なかったですね。

休職期間中に自分の『理想の生活』を知る

休職期間中の私はとにかく自堕落な生活を送りました。

■休職中にやったこと(一例)
・好きな時間に起きて好きな時間に寝る。
・一日中、大好きなマンガを読みまくる。
・気になっていたアニメを一気見しまくる。
・YouTubeのゲーム実況動画を見まくる。
・FPSゲームをやりまくる。
・普段作らないような凝った料理にチャレンジ。
・気になるご飯屋さんに空いてる時間に行く。

毎日毎日、明日は何をしようかな~とワクワクが止まらなかったですね。

人によってはこの生活に飽きて「仕事したい!」とか思うみたいです。

でも、私は違いました。

気ままに毎日を過ごせることが最高で、自分にとっての『理想の生活』と思えました。

なんとかして、この『理想の生活』を続けたい!

心からそう思って、どうすればいいのか?を真剣に考え始めました。

そして、最も現実的な方法として、ネットビジネスのブログを始めました。

なぜなら、ブログには下記のような魅力が溢れていたからです。

  • スキルがない初心者でも、すぐに挑戦できる
  • パソコン1台あれば始められる
  • 朝でも夜でも、好きな時間にいつでもできる
  • 自宅やカフェなど、好きな場所で出来る
  • 面倒な人間関係に振り回されないで、自分一人で出来る
  • 軌道に乗れば、1日1時間作業でも稼げる
  • 作業なしでもお金を稼ぎ続ける、不労所得の資産となる
  • 本業レベルで稼ぐことも夢じゃない  etc…

もちろん、はじめは怪しいしうさん臭いと思っていました。

ただ、これを仕事に出来れるなら、自分の『理想の生活』を実現できる。

その思いが私の原動力となりました。

多少騙されたとしても、しょうがないと思って、とにかくチャレンジしてみよう!

そして、勇気をもって一歩を踏み出したことを、今もよく覚えています。

『理想の生活』を叶えるためなら仕事にやる気がでる

ブログは私の求めていた『理想の生活』を実現するために適した仕事でした。

はじめはうさん臭いし怪しいと思っていた部分も、現在は私自身で実現できるようになりました。

例えば、今日はお昼ぐらいに起きたから、外でランチするついでに、ちょっと仕事しようとか。

休みの日でも、勝手にお金を稼ぎ続けてくれるとか。

面倒な人付き合いなしで、まとまった金額を稼げるとかですね。

ただ、ブログは楽して簡単に稼げる儲け話ではありません。

真っ当なビジネスなので、稼げるようになるまでは頑張る必要があります。

それまでは、大変な事やつらいと感じることもありました。

思った通りに成果が出なかったり、自信がなくなってしまったり。

「今頑張っていることは正しいのか?」

「時間を無駄にしているんじゃないか?」

「もっといい方法があるんじゃないか?」などなど。

挫けそうになってしまうこともよくありました。

ただ、ブログという仕事を知れば知るほど、自分の『理想の生活』に近づいている実感がありました。

そして、少しずつ成果が出る度に、その思いは確信になっていきました。

この仕事が自分の『理想の生活』に直結している。

そう思えた時に、今まで感じたことがないほど仕事にやる気が出ました。

そのやる気は今も続いています。

やる気バリバリで仕事する現在の私

私は自分の『理想の生活』に適した仕事に出会えたため、やる気バリバリです。

もちろん、日によっては気分が乗らない日もあります。

面倒な作業をやる気ない状態でこなす時もあります。

でも、適度に休んだりして、自分の『理想の生活』を思い出すと、またやる気が出てきます。

「生活のため、お金のためだけに、仕方なく、やる気のない仕事をこなす」

これ自体が悪いことだとは思いません。

誰しもそういった側面はあるはずです。

どんなに好きな仕事をしていてもそうですし。

現在の私もそういった部分は少なからず残っているでしょう。

ただ、そういった部分はほとんどなくなったと感じています。

それが凄くうれしいです。

仕事にやる気なんて必要ない!という意見もありますし、事実だと思います。

ただ、やる気を持って仕事できるとすごくいい!ということも間違いありません。

どちらを選ぶのか、選べるのかは状況次第な部分もあります。

そして、もしかするとそれは現在の仕事ではなく、ブログなどの別の仕事かもしれません。

いずれにしても、出来れば、やる気のある仕事で頑張ってほしいなーと思います。